海外からWordPressが更新できない!?ConoHa WINGで「応答を停止」した時の原因と解決策【海外在住者必見】

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1. 背景

海外移住を機にブログを始めたものの、いざ執筆しようとしたら管理画面にすらアクセスできない……。そんな絶望を味わったことはありますか?

私は現在カンボジアに住んでいますが、先日、利用している重い腰を上げて、ブログ編集に精を出していたところ、突然サイトが「応答を停止しています」と表示され、完全にアクセスが出来なくなってしまいました。「私のブログ挑戦はここまでか…」と放置しかけた私ですが、悪戦苦闘の末、アクセスできるようになりました。原因はサーバーの強力な「防衛システム」にありました。他に同じ壁にぶち当たった初心者ブロガーのお助けになればと思い、トラブルの解決法と、安全な運用ルールについて記事を書くに至ります !

2. 何が起きたのか!?

他にも初心者がやりがちなURLを変えて、ログインができなくなったりてんてこ舞いで、しばらく放置気味でしたが、意を決して再度挑戦。ログインができるようになり、順調にブログ記事を作成、仕様も調整して、いざ公開しようとしたとき、以下のような症状に見舞われました。

  • 管理画面を開こうとすると「応答時間が長すぎます」と出る
  • スマホからアクセスすると「接続はプライベートではありません」という警告が出る
  • 最終的には「サーバーが応答を停止しています」と表示され、サイト自体が見られなくなる

契約しているConoHa WINGにはアクセスできるものの、反応がものすごく遅い。

自分なりに調べた結果、海外からの連続アクセスにより、サーバー側が「攻撃を受けている!」と勘違いして、通信をブロックすることがあるそうです。

3. 原因と解決方法

原因は、ConoHa WINGの初期設定にある「海外アクセス制限」でした。

【解決した設定内容】

私の場合、契約しているConoHaのコントロールパネルにログインし、以下の項目をすべて「OFF」に切り替えることで復活しました。

① [サイト管理] > [サイトセキュリティ] > [WordPressセキュリティ]

  • 管理者ログイン:OFF(自分も入れなくなるため)
  • REST API(Abilities API):OFF(※これがないと記事の保存に失敗します) 

② [サイト管理] > [サイトセキュリティ] > [WAF]

 一時的にOFFにして接続を確認し、その後ONに戻す。

ブラウザの履歴を削除して、新しくアクセスするようにもしました。

4. セキュリティ対策をどうするか?

「海外からのアクセスをすべて許可(OFF)にするなんて、怖くない?」と思ったのですが、プラグインを使ってセキュリティ対策ができるようです。私は、サーバー側の門を広げる代わりに、WordPress内部の鍵を強化する対策をとりました。

① SiteGuard WP PluginでログインURLを変更する

誰でも知っている /wp-admin というログインURLを、自分だけの秘密の文字列に変更します。これにより、サーバー側の制限をOFFにしても、攻撃者はログイン画面を見つけることができません。

② 強力なパスワードと画像認証

「SiteGuard」の機能でログイン時に画像認証(文字入力)を追加し、機械的な不正ログインを防ぐことができます。

画像認証を入れたことで2段階認証のようになったので安心感が強くなりました。

5. まとめ

初めてのブログ運営かつ、海外からに日本のサーバーを利用しているのでつまずくことが多いですが、何とか解決して、この記事が書けています。

調べれば、解決方法が見つかるのは、利用者が多いConoHa WINGの強みだと実感しました。

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「サイトが開かない!」とパニックになったら、まずは落ち着いてサーバーのセキュリティ設定を見直し、同時に自分だけの独自のログインURLを作っておきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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